
めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。
橋口亮輔監督、6年ぶりの新作
『ぐるりのこと。』
銀座シネスイッチにて鑑賞。
今でも、リリーフランキーの拙い慰め方を思い出すと泣けてくるし、
木村多江の、心が弱っているときに相手の言葉尻だけを捕えて責め立てる行為に胃が痛い。
これは夫婦の物語ではなく、対人間の話です
というようなことを監督はインタビューでこたえている。
まさに…。
『渚のシンドバッド』、『ハッシュ!』でゲイの心を描いた監督が、
今度は「対の物語」に踏み込んでたんだなあ。
前から、この人の「“3人”の物語」が大好きだったけど、
あれからまた監督の気持ちが変わったのかも。
予告編もなかなか良いので、ぜひ↓でご覧あれ!
公式ホームページ→http://www.gururinokoto.jp/
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