2008・08
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ >>
2008/07/30 (Wed) 人生何が起こるかわからん

【近況報告 その1】

現在わたくし、右肩を全治3か月の骨折をしています。
会社を休んでます。

ですがこのとおり、パソコンで文字を打てるまで
快復してきました。

学生時代並の思いがけない夏休みです。
仕事をしていない劣等感や罪悪感に悩まされつつも、
心を亡くして「忙しい」という言葉がぴったりな
あの日々が嘘のようです。
なくしかけていた何かを取り戻している気もします。


骨折の原因は、
またもや路上で見知らぬやつにがばっと襲いかかられたときです。
(前回→http://tomozun.blog16.fc2.com/blog-entry-770.html

半年間で2人からこういう目に遭ったのは人生で初めてです。
今回も一応、操は無事でした。
ぞくにいう「わいせつ行為」も必死にブロックしました。
詳細は、ネットという性質柄、どこで誰が見てるかわからないので控えます。
大人も子供も物騒な事件を起こす昨今、
命が無事で本当に本当によかったと繰り返し思っています。

自分を守る方法を、心のレベルから見つめなおしていく必要性を改めて感じました。
防犯グッズとかタクシーを使うとかはもちろんですが、それ以前の心構えとして。


犯人の心理って、
女性がセクシーな服を着ていたから、
顔が美人だから、
っていう理由で犯行を行うとは限らないらしいんですね。
じゃなかったらそもそも私がこんな目に遭わない(^^;

「この人なら寂しい心を受け入れてくれるかも」
「何も抵抗してこないかも、したとしてもおとなしいレベルかも」

犯人は日常生活において何かしらの抑圧をされている分、
犯罪というリスクを冒してでも
ぬくもりや優しさを求めてしまう人が多いそうです。
それが性欲となり、性犯罪につながるケースも珍しくないとか。


けっそんなお前の事情なんて知るか死ね!!!!

と思う気持ちも自分の中にありますが、
確かに私は今まで

「手相見せてください」
「エステなんですけどー」
「道をたずねたいんですけど」

系統の声をかけられる率が高いとは認識していました。
(言い方悪いけど)知的障害ふうのおじさんに、
ニヤニヤしながら後ろを付けられたことも数回。

この人なら邪険にされないんじゃないかって
思われやすいんだろうだなあ。
良くいえば優しそう、悪く言えば隙がある。
(本当は優しくないんだが)

本当に優しくしたい人だけに優しくして、
そうしたくないとき(路上で歩くときなど)は、自分を閉じる技術…
これを身につけねば!!と、
無料電話カウンセリングというやつを使ったときにアドバイスされました。


前回も本気だったけど、今回はもっと本気でいいたいです。
みなさんも自分の身だけは気をつけてほしいです。

事件は日常にフツーにひそんでいることを痛感しました。
友達と飲んで楽しかったなあとか、仕事でミスっちゃったなあとか、
あっmixiのコメントチェックしなきゃとか、
そういう日常なんておかまいなしに、
悪意を持った第三者が介入してくることがあります。
つい最近起きた事件の、京王八王子のショッピングモールだって
5年前まで私が週1で通っていたし。
人生何が起こるかわからん……!!
ホントにそう思いました。

あと、敬遠されがちな心理カウンセリングは本当におすすめ。
カウンセリングを使ったのは学生以来です。
今回も親身になってくれると同時に、客観的に分析してくれました。
もっと重いPTSD(外傷後ストレス障害)にならずに済んだのは、
周りの人の優しさとカウンセリングのおかげだと本気で思う。
自分では大したことないと思いがちなモヤモヤを吐き出すだけでも
楽になれるかもですよ〜(^ ^)


【近況報告 その2】は、なんか長くなって疲れたのでまた次回にでも(笑)
なんだかんだで私は元気です。
ではまた!
時間ができたので更新頻度が上がるかも。
というかこの1年、更新しなすぎだったね!!

日常 |


2008/07/09 (Wed) 実録 死亡記録

毎度つきあっている人のネタで恐縮です。
一人の人と距離を縮めながらつきあうことが、
私の人との接しかた(仕事友人親子、男女問わず)に
多大な影響を与えてつづけているため、
ご容赦いただけるとありがたい。


仕事が多忙で死ぬのは相変わらずですが、
つきあってる人とのことで死にかけていました。
通算何度目かの言い合いをして、私の悪い癖がとうとうでた。
言ってしまいました。
「もう………しばらく距離置こう」


唐突だったわけではなくて
この言葉がでるまでには、
鮭の川上り並みにいろんな心のルートを辿ったわけです。

一緒にいる期間が長くなる→
お互いの距離が近づく→
間合いが近くなる→
嫌な面が出やすくなる→
これ以上嫌な面を見たり見せたりしてモヤモヤ病になりたくない
し、傷つきたくない→
「距離を置こう」

となったんです。

結果、距離を置いたのかというと、置きませんでした。
正しくは二日しかもちませんでした。

言い合ってるときは、相手に対して
「〜してくれない」という思いでいっぱいでした。
相手はため込まないタイプで、ハッキリ物事を伝えてきます。
対して、私は言わずにため込んで蓄積させるタイプです。
それも災いし、「察してくれない」「ワガママきいてくれない」…
自分や相手のいいところを見つけるメガネのレンズが、
フケだらけで見えなくなっていた。

「こんな不安定でめんどくさい私を、めんどくさいと思うなら別れなよ!」
くらいに思いました。
けどそれも本心じゃなくて、「ほんとは受け入れてほしい」って気持ちもあったりしてね。
あーーあほんとにめんどくせー奴だよ…。
少女漫画の世界だよ……。

でもこんなふうに、怖くなったら即シャッター降ろして拒絶するのって、
相手のせいというよりは自分の自信のなさからくるものですよね。
むしろ自己満足。相手を信じていない証拠だと思います。
だから、嫌な思いさせて申し訳ないという気持ちもあって
でも止まらなくて…ぐっちゃぐちゃでした。
(実際、「言い合いする前にシャッター降ろされるのがいちばん悲しい」と過去に何度も言われた)

そんなこんなで
二日間、心のなかで相手の姿を思いうかばせて、暴言吐きました。
さんざん悪態ついた後、でてきたのは
でもいつもそばにいてくれてありがとう 好きだ  大好きだ
でした。驚きました。

気持ちを伝えることに意識をそそぎがちだったけど、
相手の思いやりを受け取ったうえで
こちらから与えることを忘れかけてたのかもなあと
冷静に振り返ってみて反省がたくさん…
でも自分を攻撃しつづけてもしょうがないので
勉強になったということでまとめてみます。

相手もまた悩んで怒って
最後には気持ちを伝えてくれて、向き合おうとしてくれていること
本当にありがたいことです。
逃げ出してもおかしくないのに…。
それに甘えないように
いい意味で甘え合えるようにいきたいです。
お互い違ってあたりまえと思えるように。

日常 |


2008/06/09 (Mon) ぐるりのこと。

20080609002342


めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。



橋口亮輔監督、6年ぶりの新作
『ぐるりのこと。』
銀座シネスイッチにて鑑賞。


今でも、リリーフランキーの拙い慰め方を思い出すと泣けてくるし、
木村多江の、心が弱っているときに相手の言葉尻だけを捕えて責め立てる行為に胃が痛い。

これは夫婦の物語ではなく、対人間の話です
というようなことを監督はインタビューでこたえている。
まさに…。

『渚のシンドバッド』、『ハッシュ!』でゲイの心を描いた監督が、
今度は「対の物語」に踏み込んでたんだなあ。
前から、この人の「“3人”の物語」が大好きだったけど、
あれからまた監督の気持ちが変わったのかも。

予告編もなかなか良いので、ぜひ↓でご覧あれ!

公式ホームページ→http://www.gururinokoto.jp/

日常 | comment(0) |


2008/05/06 (Tue) これが似合うのは100人に1人の逸材

20080506141815

▲しろたん(仮名)

千葉県南房総にある、鴨川シーワールドに行ってきました。
ほんとに海が目の前にあるんだねえ。

いろいろあって、鴨川駅に着いてからずっと機嫌が悪かったのであるが、
おみやげ屋で↑帽子発見→同行者にかぶせて萌えにまみれた撮影会
…という流れのなかで、いつのまにか機嫌悪くなってるのがアホらしくなった。
ありがとう、しろたん(仮名)

というわけで購入した代物です。
1750円(プライスレス)
鴨川シーワールド、小ぢんまりした場所が好きな方にはおすすめ。
笑うアシカが超キュートで、イルカ・シャチのショーは迫力あり。
いいところであった!

20080506141945

▲なんのこっちゃな感じだけど、ラッコ

20080506141849

▲ペンギン(そりゃそうか)


日常 | comment(0) |


2008/04/12 (Sat) 1のひと

今日、起きたら夕方の4時だった。
15時間睡眠か……。
先週まで4週連続土曜出勤(会社カレンダーどおり)だった疲れが出たのか。
嗚呼…下請け人生ですなあ。
仕事に追われながら、心を亡くすとはこのことなのかしらと思いにふける日々。


歌うたいの友達のCDができました。
ジャケットがその子らしくさわやかであたたかくて、とても素敵です。

「基本数」という言葉を、数か月前に仕事で知りました。
ひとそれぞれには基本数というものが決まっていて、
「1」の人はひとり、「2」はふたり…というように、
その人がその人にとってしっくりくると思う人数があるんだって。

その歌うたいの子の基本数は「1」だろうな。
みんなでわいわいするのも好きだし、2人でまったりするのも好きだけど、
誰にも触れられない、きれいな領域を大切にしている。
それを守るために、最終的にはひとりでいることを選ぶ。

『いつか読書する日』という映画で、田中裕子が演じる主人公の女性も「1」だ。
(牛乳配達・スーパーのレジのパートをしながら一人暮らし。
読書が趣味。既婚者である岸部一徳を好き。)
父も、嵐の二宮も、新居昭乃も、職場で私の右隣に座る女性も「1」のような気がする。
私は、「1」の人が大好きです。


といいつつも自分自身は「2」だろうな。
つきあってる人も絶対「1」ではないな。


みなさんは、どうでしょうか?




『いつか読書する日』

いつか読書する日いつか読書する日
(2006/02/24)
田中裕子、岸部一徳 他

商品詳細を見る

日常 | comment(0) |


<< back | TOP | next >>

プロフィール

トモ

  • Author:トモ
  • 社会の端で生きる24歳。
    本を作る仕事に関わらせてもらっています。

    よくわかりませんが、生きてます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する